初めての整形外科で準備しておくこと

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症状改善の第一歩

整形外科って何をみてくれる

ではまず最初に。
整形外科とは一体どのような症状を診てもらえるところなのでしょう。

簡単に書けば「運動器の疾患を扱う診療科」となり、骨や関節など骨格とそれを取り囲む筋肉、そこへ繋がる神経系の「運動器」の機能改善を重要視してみる外科となります。

さらにそこから
背骨、脊椎を診てくれる「脊椎外科」
手や肩関節など上肢を診てくれる外科
股関節、膝関節など下肢を診てくれる外科
スポーツで痛めたケガや障害を診てくれる外科
もっと細かくリウマチ外科や骨などに出来た腫瘍を診る外科、骨粗鬆症などを診てくれる外科などたくさんの専門分野に分かれます。

ただし、これは大学病院等での話であって、まず最初に行く整形外科はここまで細かく診療科が分かれていることはないでしょう。

まずは近所の整形外科へ

ここ数年、医療機関では地域連携というのが進んできていて、まずは町の開業医の先生のところで診てもらって、それでも改善しない場合やより精密な検査が必要となった場合はその先生から紹介状を書いてもらって総合病院を受診するというのが推奨されています。

つまり、いったん最初は家の近所にある病院や診療所へ行かなければなりません。

それは内科などだけの話ではなく、整形外科でも同じ話です。

腰が痛い、肩が痛いとなるとまずは近所の整形外科を受診してみるという話になります。

でも、行ったことがなければ近所に整形外科があるのかというところから調べないといけませんよね。
最近ではインターネットの普及により、医院のホームページを持っているところもたくさんありますので検索してみるといいかもしれません。